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希望は、必ず見つかる がん看護専門看護師 田村恵子

  • 2008/06/25(水) 15:23:22

希望は、必ず見つかる


治療の手立てがないと宣告された人々は、迫り来る死への恐怖や後悔の念など、さまざまな心の痛みを抱えている。田村は正面から向き合い、対話を通して、その心を解きほぐしていく。そして、心の奥に必ずあると信じる「希望」を見つけ出す手伝いをする。
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何時間でも患者と話す



支えるのは”自分らしい人生”
入院していた36歳の男性が、退院して再び抗がん剤治療に臨みたいと言い出した。
この段階での治療は、効果よりも副作用で苦しむだけの可能性が高いと心配する田村たち。リスクを伝えたが、それでも男性の決意は固い。「その人が選んで決めた生き方を、貫いてほしい」。田村たちは、男性の選択を全力で支えると決めた。
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「自分らしい生き方」を支えようと苦悩する田村



心残さず、生ききる
4月下旬、56歳の男性が緊急入院してきた。肝臓にがんが転移し、急激に痛みが強くなっていた。男性の気力を支えていたのは、6月7日の娘の結婚式。しかし、医学的に見て、それより前に最期のときが来る可能性は高い。「せめて、花嫁衣装を着た娘と写真を撮ってはどうか」しかしこの提案を本人に伝えれば、結婚式までは生きられない事実をつきつけることにもなる。一方で、日に日に悪化していく病状。このままでは、手遅れになる。ぎりぎりの決断を迫られる田村。そのとき心に浮かんだのは、「心残さず、生ききる」という言葉だった。 photo030.jpg
花嫁の父を支える田村



プロフェッショナルとは・・・
「私の中のこれまでの経験に基づいてできている直感を、信じて揺るがないこと。そして、相手の方の力をそれ以上に信じてあきらめない、そういう人だというふうに思います。」
田村恵子


放送を見ての感想
”生ききる”という言葉がとても心に残りました。
助かる見込みがない、あと何日しか生きられない、と告げられた人たちの気持ち。
正直、想像がつきません。
僕がもし『あと1ヶ月の命』と告げられたら、気が狂ってしまうかもしれません。
今回の放送で、出ていた患者さんたちはみな強く、自分の運命をしっかり受け入れていると思いました。

また、「僕もこの人たちと変わらないかもしれない」、とも思いました。
時間が長いだけで、僕もいつかは必ず死にます。
僕の人生にも必ず終わりが来ます。
そのとき、『自分は生ききったのか?』という質問に『生ききった!』と胸を張って答えたいです!
そのためにも1日1日自分のやりたいことを少しでも叶えていきます!

大切なことに改めて気づかさせてくれる回でした(^^)☆

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番組のキャスター紹介

  • 2008/06/20(金) 19:46:32

茂木健一郎(もぎ・けんいちろう)



photo_mogi.jpg
昭和37年、東京都生まれ。東京大学大学院卒業。「クオリア(感覚質)」を手がかりに、脳と心の謎に挑む新進気鋭の脳科学者。現在、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。
茂木さんは本を出していたり、TVにもよく出演しているので知っているかたは多いと思います。
茂木さんの言葉で一番印象に残っているのが、「何を努力すればいいかわかっているのが才能」という言葉です。
ものすごく的を得た言葉だと思い、目からうろこでした。


住吉美紀(すみよし・みき)

photo_sumiyosi.jpg
昭和48年、神奈川県生まれ。NHKアナウンサー。平成8年、NHK入局。得意の語学力を生かし、リポーターからナレーションまで、型にはまらないはつらつとしたキャラクターで好感度が高い。
TVで見ててとても知性が感じられて人の話を引き出すのが上手な人だな~と感じます。
頭の回転も速く、空気を読むことが自然にできる人って感じ。
見てて「良い質問するな~。」って毎回感心してます。


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